以前読んだ「京都うた紀行」をきっかけに、河野裕子という歌人に関心を持つようになりました。 残念ながら乳がんで既に亡くなられています。 今読んでいる「たとへば君」は、同じく歌人であるご主人が、ご夫婦の相聞歌や河野裕子さんの エッセイを中心にまと…
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