私の町の図書館は、ネットで蔵書の検索と予約ができます。
みをつくし料理帖の「想い雲」を読み終えそうなので、次の「今朝の春」を
予約しようと思ったら、予約者が１６人ほどもいました。
これだったら買って読む方が早いとあきらめて、県の広報誌に載っていた
「超訳ニーチェの言葉」って置いてあるかなぁと検索してみたら、なんと３７
人ほどの予約者が。。。 驚きました。 みんなよく知ってて、よく読んでる
んですねぇ。。 こちらは買うつもりはないので、私も予約者の一人に連な
りました。 いったいいつ回ってくるやら。。。
