親愛なる君へ

日記を読んでくれてありがとう。
一緒に仕事したことはないけれど、関西弁がめずらしいのか慕ってくれて(るみたいで)、
有難いことだなぁ〜と感じています。
今度こっちにくる機会があったら、また私とつきあってね。
そのときは、ナンパのし方、口説き方、落とし方、いろいろ私に教えてちょうだい。
楽しみにしてるから。