きっとその通り

今日父と母がおしゃべりしているのを聞くとはなしに聞きながらごはんを作っていると
母 「あ〜ぁ、死んでもゆきのこと心配しつづけなあかんな〜」
父 「そうやな〜」
え〜なにそれ!! どっからそんな言葉が出てくるの!
くやしいやら情けないやら悲しいやら。。
でもきっと最後の最後まで私は父と母に甘えて心配かけると思うので、残念ながら
何も言い返すことができませんでした。
どうぞいつでも夢枕に立ってください。。