2009-08-19 小さいあゆたん 私のめいっこ、あゆたん。 姉夫婦の長い不妊治療のすえ、ようやく与えられた命。 わが家で一番小さく、一番貴い存在。 言葉では言いつくせないほど愛おしい宝物。 そんなあゆたんを姉夫婦の都合で一日みることに。 映画を見に行った帰り道、寄り道をして二人でかき氷をサクサク。 お店の前にあるベンチに腰掛けて、横でおいしそうにカキ氷を食べるあゆたん。 暑い昼下がり、生ぬるい風にあたりながら、今私とあゆたんの二人だけの時間。 小さいけど深い深い幸せを噛みしめていました。